好きな携帯小説を読んだ。
今日は久しぶりに朝6時半に寝て14時に起きた。
携帯小説にハマってしまって気づいたら夜が明けていた。
こんな時間まで起きている罪悪感もあったけど続きが気になりすぎて
結局読んでしまった。こんな夜更かしして小説を読むのは、中学生ぶりだな〜
自分の好きな小説を読むと充実した気持ちになれて幸せ。
中学生の頃は、モバゲーや魔法のiランド、野いちごっていうサイトの携帯小説を
読み漁ってたな。小説を読むためにアラームまでかけて早起きして登校の時間まで読んでた。
本が好きになったきっかけってもしかしたら携帯小説なのかも、、
モバゲーでよく読んでた小説が恋愛x歴史の組み合わせやったと思う。
新選組を知ったのもモバゲーで読んで面白かったからかなー?その後に
薄桜鬼っていうアニメを中学の時の友達に教えてもらって見たなー。
友達と京都へ行って新選組めぐりをした。
中学の頃は、好きなものにちゃんと没頭していたのかな。楽しかった。
そんで、いつも男女の恋愛しか読まんかったけど、モバゲーでBLっていうジャンルを知ったんや。
blとは知らず普通の男女の恋愛の話やと思って読み進めてみたら男性同士の恋愛って知って
びっくりしたのかな?でも話が面白かったのか、blに嫌悪感は全くなくて
そこからblのジャンルにハマって読み漁るっていうのがあったな。
今でもblは大好き。今はすごくblも認知されているから作品数も多いし、同人誌にも手を出したことがある!
まぁ、携帯小説は私の人生に欠かせないコンテンツなんだと実感した。
昔読んで面白かった小説を成長した自分が読んだときに懐かしい気持ちとやっぱり今読んでも面白いなーって思うし、それって感受性(っていうのか?)が成長していないのかなー?って思ったり色々感じることができて楽しいな。
!!!文章を書いてて思ったけど、私の興味が出てくる引き出しって結構『本』が多いと思う。